このたびの台風により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
台風の通過後や大雨の直後は、浸水・雨漏りの住宅修理だけでなく、冠水による自動車の立ち往生を狙ったロードサービスの悪徳業者トラブルが急増します。
トラブルに巻き込まれないよう、以下の点に十分ご注意ください。
🚨 注意すべき悪徳業者の手口とトラブル事例
1. 住宅の修理トラブル(雨漏り・浸水など)
- 「火災保険で実質タダ」と強調する: 「保険金を使えば自己負担ゼロで直せる」と契約を急がせる。
- 高額な手数料・解約料: 保険金が下りた後に「申請代行手数料」として30%〜50%もの高額な費用を請求したり、キャンセル時に高額な違約金を求めてきたりする。
- 虚偽の申請を勧める: 「経年劣化も台風のせいにすれば保険が下りる」と嘘の申請をそそる(※虚偽申請は詐欺罪に該当する恐れがあります)。
2. 自動車のロードサービストラブル(冠水・不動車)
- ネットの「格安・最安値」広告に注意: 検索サイトで「レッカー 〇〇円〜」と安さを強調している業者に頼んだところ、現場で「特殊作業が必要」などと言われ、後から数十万円の高額な費用を請求されるケースが多発しています。
- 事前の見積書がない: 料金の説明が曖昧なまま作業を進められ、車を人質のように取られて支払いを拒めない状況に追い込まれます。
💡 トラブルを防ぐための対策
- その場で契約・承諾をしない
住宅修理もレッカー移動も、パニックにならずにまずは一度冷静になり、料金や契約内容を必ず確認してください。 - 業者に依頼する前に、まず当代理店(または保険会社)へご連絡ください
- 住宅の被害: 火災保険の補償対象(水災・風災)になるか、適切な手続きをご案内します。
- 自動車の被害: 多くの自動車保険には「無料のロードサービス(※一定の制限あり)」が自動付帯されています。ネットで知らない業者を検索する前に、まずは保険会社のロードサービス窓口へお電話ください。